最上の帽子は頭にのっていることを忘るるような帽子である。最上の政府は存在を忘るるような政府である。
----徳冨蘆花「謀反論」

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ハイビジョン特集  釈放�中国撫順・BC級戦犯の6年(仮)
BShi 11月30日(日) 午後7:00�8:50


==番組紹介のページより==

1950年7月、ソ連から中国に‘日本人BC級戦犯’969名が移管された。帰国を夢見ていた元日本兵たちにとって、新たな苦難の始まりだった。6年後、彼らは自らを戦犯と認め、裁判にのぞむ。しかし起訴は36名のみ。死刑は一人もいなかった。有罪とされた者も、その後全員釈放。BC級裁判の中で死刑を出さなかったのは中華人民共和国だけだった。
しかしそこに至るまで、元日本兵たちは、真綿で首を絞められるような扱いを受けた。シベリアとは比べものにならないほど待遇は良く、拷問は無かったが、罪状を自ら書かされ(認罪)、何度も書き直しを求められた。死刑の恐怖の中で、戦争中の自分の行為を見つめ直す。
一方、撫順戦犯管理所の中国人職員は、日本人の人格を尊重し暴力を禁止するよう命令されていた。肉親を殺された恨みを押し殺しながら、職員たちは日本人の思想改造につとめた。罪を犯した者、被害を受けた者が、戦犯管理所の「認罪」という極限状態の中で向き合う。精神に異常をきたす者も出る一方、自らの罪を認め、敵味方を越えた関係を築く者も現れた。
元戦犯たちと管理所職員の証言などによって、管理所の中で何が起き、なぜ中国側が死刑判決を回避したのかを明らかにしていく。

========================
靖国問題にも連なる話だが、日本の軍国主義者が諸悪の根源であり、日中の民衆はそれらから多大なる被害を被った被害者同士である、だからともに憎むべき相手を持つ友人である、という発想が中国側にあった。だから、戦没者を追悼するのは構わないがA級戦犯をまつってしまった神社に政府の役人が参拝するのは筋違いなんじゃないの、というのが中国側の主張ということになる。
靖国の問題については私は全く違う考えを持っているが、なんにしても中国のそういう発想がどこから出てきたのか、その一端がわかるかもしれない番組として期待したい。


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