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2008/09/27(土) 23:04
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各社が最新の世論調査で発表したところによると、毎日45、朝日48、読売49.5、日経53と、発足時の内閣としては低調、ただ、もともと低すぎる福田内閣末期の低迷からすると倍増はした、という中途半端な結果になった。就任直後支持率としては、安倍より20%以上、福田より10%近く低いのか、とご本人も首をかしげているところだろう。 福田よりはキャラが立っているはずだ。麻生の売りは、アニメ好きで若者文化を理解している、若者からの支持が高い、というところだが、世論調査(朝日)によると
国民の感覚に近い・・・32
そうは思わない・・・・54 で、そのキャラの売り込みにはいまのところ成功していない。人気がある本人だけの思いこみなのかもしれない。だとすれば哀れなピエロというところか。
総裁選の空振り
麻生がなる過程で当然見逃せないのが、総裁選をお祭りに見せかけ、国民を巻き込んだリーダー選びという錯覚を振りまこうとしたことだ。あの自民党の大勝を招いたファシズム選挙の再来を願ったのかもしれない。最近のアイドルと同じで一人ではなかなか売れなくても集団にすると結構訴求力がある、そこでいい年してゴレンジャーごっこをする。ただ、世界恐慌の再来かといわれる情勢の中、遊びほうけているようにしか見えず、総裁選中もラジオなどでは視聴者から、「我々には投票権もない。よその学校の生徒会選挙の運動にうちの学校のグラウンドを使われている気分」とか「こんな大変な事態に良家のおぼっちゃまお嬢ちゃまが優雅に遠足か」などと酷評されていた。総裁選報道はあった方がいいという見解も「どんどん失言が出てきて、こんな奴らから首相が出るのかということがおおっぴらになってよい」という、あきれ果てたような意見が多かった。メディア戦略だけは姑息だが、食品偽装よりはるかに悪い中身でいつまでだませるのか。どこかの独裁者の真似だけして、ウソは大きいほどよい、という命題だけを金科玉条のように守るのは、やめた方がよさそうだ。
あきれ果てた「天命」
なんにしても、こんな奴らから首相が出るのか、というこの視聴者のいうことももっともで、麻生が総裁に選ばれたときに、自らに課された天命は民主党と戦うこと、とこれまたあきれ果てる発言をした。
世界の経済が大恐慌以来の危機にあり、アメリカが沈没するかもというときに日本だって同じ海の上に浮かんでいる船なのに、あなたの天命はそのレベルか。ウソでもいいから「国民のためにこの身をなげうって、危機から救う」とかなんとか言えないのか。小学校低学年でももっとうまい嘘をつく。あまりに役者のレベルが低すぎる。オリンピックなどで世界記録が出るたびに、まだ上があるのか、と感心するが、自民党を見ているとまだ下があるのか、と感心する。
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9月も終わるというのにまだ咲いていた紫陽花。いとわろき。 さてこの10月1日で郵政民営一年になる。読売によれば「簡易局は8月末現在、全体の1割強にあたる433局が一時閉鎖している。利用者の減少に加え、運営委託先の個人が高齢化したり、地方自治体や
9月25日、麻生内閣で国土交通大臣に就任した中山成彬(なりあき)は報道各社との
政治屋を生み出すだけの選挙制度
小選挙区制度が固定化している国会議員選挙の下では、世襲議員が勢力を占めるようになりつつあり、政治家が
ますます、ただの政治屋になっている傾向があります。
そもそも、まともな人物が政治家になれる選挙制度でなければ、まともな政治など期待できませんね。
世襲は民主主義の反対概念
麻生さんは世襲も世襲、5代目だそうで、よほど政治というものが甘い汁なのでしょう。それを政界のサラブレッドなどと持ち上げるマスコミも相当いかれています。確かに選挙制度の問題もあるでしょうね。
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