最上の帽子は頭にのっていることを忘るるような帽子である。最上の政府は存在を忘るるような政府である。
----徳冨蘆花「謀反論」

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Author:Luxemburg
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 松江市教育長が、ネット右翼の圧力に負けて中沢啓治原作の漫画、「はだしのゲン」を学校図書館などで閉架扱いにした件で賛成・反対の議論が沸き起こっている。普通に考えれば言論の自由に対する侵害ではないか、という反対論になりそうだが、賛成論もきちんと検討すべきだと考え、今回は「言論プラットフォーム アゴラ」なる立派なお題目のサイトに掲げられている「『一冊の本だけを読む人に気をつけよう』----西洋の諺」という石井孝明さんという方の議論について検討してみたい。

ただの誤読では?

 結論から書くと、この人の言う「『一冊の本だけを読む人に気をつけよう』----西洋の諺」とは、トマス=アクィナスの「一書の人を恐れよ」のことだろう。しかしこれは、著者の誤読であるとおもわれる。
 アクィナスのいう「一書の人を恐れよ」とは、たくさんの書物をつまみ食いして表面だけをなぞっているような人より、一冊の本にじっくりと取り組んでその中身を自分のものにしている人のほうがすごい、という学問的な態度を表したものであると思われる。
 かりに、著者の言うように一冊の本だけを読み、それに凝り固まっている人が周りにいたとして、誰がそんな人に騙されるだろうか。例えば軍事オタクがそれだけの知識で世界政治を語ったりしていても、周りの人は変な人だと思うだけで、信用しないだろう。
 もし気をつけるべきとすれば、何でも知っているかのように知識を並べ立てて人を感心させ、世人を煙に巻こうとする人のほうだろう。更に恐ろしいことに、そういう人は利権まみれの人たちが洗脳する場合に使いやすいので、結構テレビなどにも出てくる。

一冊の本だけを読む?

 筆者の見解によると、学校図書館は子どもに「多様な読書経験をさせるべき」だという。これはそのとおりである。だから反対派は、「はだしのゲン」を子供の目に触れさせない処置に反対しているである。ところが、「はだしのゲン」を目に触れさせると「一冊の本だけを読む」ことになるらしい。この人は日本語が使えないのだろうか。
 それとも次のようなことか。つまり、この人の真意を推測すれば、「はだしのゲン」を自由に閲覧させると、インパクトが強すぎて、おそらく他の本が束になってかかってもこの影響を覆すことができない、それでは都合が悪い、ということだろう。だが、マンガとは言え、中沢啓治さんの実際の体験に基づいた作品である以上、そのインパクトが強いことはやむを得ない。逆に真実がインパクトを持つということは子供の心が正しく成長している証拠とも言える。正しく成長した子どもが真実を知るのは困る、石井孝明さんの文章は表面的に矛盾しているが真意のところでは筋が通っているのかもしれない。

政治的プロパガンダだから禁止?

 石井孝明さんは、言論の自由は大事だという。ところが政治的プロパガンダだから閲覧制限してよい、という。
 政治的プロパガンダは言論ではないのか?政党、とくに少数政党が何かを主張して、それが共感を呼び、場合によっては政権交代もありうる、これが民主主義社会における言論のあり方である。政党が言ったから制限されてよいというのなら、治安維持法時代の「弁士中止!」と同じだ。
 さらに、「はだしのゲン」が言論ではなく政治プロパガンダという根拠は何だろう。それは、マンガが当初少年誌に掲載されたものの、途中から「左翼系市民誌」などに掲載されたということらしい。では、公明党系の出版社が出している横山光輝「三国志」は戦争について書いているが、これは政治プロパガンダなのか?もちろん違うだろう。石井孝明さんの真意は、その中身が都合が悪いと思っているのである。はだしのゲンは「この本の後半は天皇制についての批判的な言説を繰り返している」として「政治的な主張を年少期に強調して教えるのは好ましいことではない」としている。結局、石井孝明さんは、都合の悪い言論は言論ではない、といっているのと同じなのである。

言論の自由?

 石井孝明さんは言う。「言論の自由は絶対に守らなければならない国民の権利であると考えている。『はだしのゲン』を発禁にすると公権力が行動したら、反対に立ち上がる」。本当にそうなさるかどうかは別として、おそらく検閲には反対ということなのだろう。しかし、今回の閲覧禁止措置と何が違うというのか。それは「本の廃棄をした訳ではない。自己決定で読めば良いし、親が買い与えてもいいではないか。そして読みたければ、自由に読めばいい。」からだという。
 では、「弁士中止。そして講演会での演説も、ラジオでも出版でも主張してはならない。しかし、個人的に家族や友人に話すなら構わない」、と言った場合、検閲でもないし言論の自由の侵害でもない、といえるのか。

言論プラットフォームというのなら

 言論プラットフォーム「アゴラ」とまで銘打つのであれば、とりあえずまともな文章を載せてもらいたい。そしてジャーナリストと称するのであれば、最低限表面上でも構わないので意味の通る文章を書いてもらいたい。今回の事件について閲覧制限賛成側の意見を誠実に探したつもりだったが、どこかにもっとまともな文章があるのだろうか。
コメント

『武士道』無刀流伝国「民の父母」忘己利他捨身施忠君孝親大慈悲『日本国憲法第9条』 __________

【安倍晋三へ助け船憲法98条】
『殺(ころ)すなかれ。殺(ころ)さしめるなかれ』

いま世界に有徳者の大国指導者はプーチン大統領、習近平国家主席、イラン大統領、しかいない。

そしてロシアも中国も平和憲法を固く守る武士道日本人を相手に戦争を仕掛けることなど全く考えていないばかりか、各々が日本と相互安全保障条約を結ぶことによってユダヤフリーメーソン悪魔一神教カルトが戦争策謀するためにでっち上げた国連をすべての国家が無視して棚上げ骨抜きにした方が、人と人が無道に殺し合う世界大戦を防げるとわかっているのだ。

安倍晋三も、先ず平和条約のある中国を訪れて対等安保条約を結び、次いでロシアを訪れて対等安保条約を結べば、両国との軍事衝突の危険が『武士は相身互い』で雲散霧消することによって尖閣諸島と北方領土がいっぺんに解決する。

中国もロシアも安倍晋三を二国間不戦和平の使者として礼をつくして大歓迎してくれる。中ロともに統治者が大有徳者だから。

どうせ安倍晋三は日本国内では憲法99条違反の犯罪者だから、内乱罪外患罪で逮捕投獄される前に、情状酌量のお手柄を立てさせてやろうという武士の情けでこれを書いたのです。まさしく憲法98条は安倍晋三にとって地獄に仏の助け船である。

地獄に落ちた亡者も餓鬼も悪魔鬼畜もみな均しく隔てなく救う、これが菩薩国仏教徒大和民族ならではの先祖伝来【慈悲仏心】である。
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フジTVで愚にもつかないたとえ話連発で違憲総理が大炎上&「安倍首相に鉄槌を下さなければいけない時期にきている」(益川敏英)阿修羅♪
http://www.asyura2.com/15/senkyo189/msg/193.html#c26


【全地球平和国家連合】

情けは人のためならず。憲法9条憲章第二国連「全地球平和国家連合」創設に関して、プーチンロシアからもアプローチがあるようだ。

露日沿岸警備隊は、領土問題があるにもかかわらず合同で成功裏に活動している
>>jp.sputniknews.com/russia/20150722/622615.html

22日、露日沿岸警備隊の合同演習が、サハリンのアニワ湾で行われた。地元のマスコミによると、ロシア連邦保安庁サハリン州国境警備隊は、日本の海上保安庁の職員と合同で、密輸業者や移民が乗った船の拿捕、遭難する船の救援、海上での人命救助などの演習を行った。

ロシア側からは、国境巡視船「パリヤ」と「825」、国境監視艇「ユジノ・サハリンスク」、国境巡視ボート、連邦保安庁のヘリコプター、日本側からは、巡視船「えちご」が参加した。演習を指揮したのは、ロシア連邦保安庁サハリン州国境警備局のセルゲイ・クドリャショフ局長と、日本海上保安庁第1管区海上保安本部の坂野公治本部長。

クドリャショフ局長は演習を総括して、「我々は本日、高いレベルの協力を達成し、私たちの海の境界や水生生物資源の合同警備を行った。この演習で私たちは、緊急事態が発生した場合に、我々の力がどのように作用できるかを示した。私たちは、緊密なコンタクトを確立し、水生生物資源と境界の合同警備について合意した。法律に違反したり、境界を違法に通過しようとする者は全員、私たちが日本側と合同で作業しており、彼らに対して厚い障壁を築くことを今後知る必要がある」と語った。

動画http://skr.su/news/249714
坂野本部長は、日本とロシアは非常によい関係を持った隣国であると指摘し、このような合同演習は双方にとって非常に重要であるとの考えを表した。また坂野本部長は、今回、そしてこれまでも、合同演習は成功裏に行われ、これが私たちの今後の善隣関係の強化に貢献することに期待していると述べた。
________

【手の技世界一日本人手作り国際外交「憲法9条第二国連新設」みんなでFAX】
『怨みは怨みにて息(や)まず。怨み無くて後息(や)む』

安倍晋三は憲法9条を柱に第二国連「全地球平和国家連合」を新設せよ。

国連もそのまま安保もそのままで地球上から戦争が無くなる。
http://www.asyura2.com/15/senkyo188/msg/870.html#c112

対等互恵安全保障条約は日本が立憲国だから憲法がある国ならどの国でも二国間相互対等安保条約を締結できる。平和通商条約を結んでいない国でもよい。パレスチナのようにスエーデンなど一部の国しか国交がない国でも、日本と安全保障条約を結ぶことが出来る。

ロシアもいいけどまだ日ロ平和条約がないからちょっと手数がかかる,平和条約がある中国と比べて。

いちばんいいのはまず安倍が訪中して日中対等相互安保条約を結び調印してそのままロシアへ行ってそれを手土産にロシアと日ロ対等相互安保条約を結び調印して帰国すること。

帰国後国会で批准すれば安倍晋三の超特大ノーベル平和賞百倍掛けの大手柄になる。尖閣北方領土問題解決するし。
jp.sputniknews.com/russia/20150722/622615.html


日米安保はそのままでよい。敵国条項も地位協定も実質何の役にも立たなくなるから。
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これ、安倍じゃなくても中ロに旅行に行った日本人が中国やロシア政府官庁へ国家主席や大統領に宛てた「日本と安全保障条約を結んでちょうだいませ」お手紙を渡したらいいね。郵便代が要らんし。国内の人は大使館宛てに国家主席や大統領宛のお手紙郵送したりふぁxしたりメールしたりすれば、安倍政府以外の日本人はみんな他国との平和を求めているWe're not Abeが海外に向かって大々的に発信できるよ。

日本国君主は我々主権者『武士道国民』です。
政府三権は公僕であり、すべて主権者国民に忠義奉公する臣下です。

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