最上の帽子は頭にのっていることを忘るるような帽子である。最上の政府は存在を忘るるような政府である。
----徳冨蘆花「謀反論」

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Author:Luxemburg
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 読売新聞の「編集手帳」。下手な文章に底の浅い考察で本当にがっかりさせられる。現代社会では一日に出現する活字の量だけで、昔の人間が一生に目にする文字数を超えるなどと言われることがあるが、これだけ粗製乱造されるようだと、それらが一定の水準を持っているということはありえず、駄文も交じっているだろう。その駄文を名文と称する読売新聞の記事の内容は推して知るべきというところか。
 今回は、親の愛をテーマにしたものである。年配と思われる女性が水仕事をしている写真、その背中を見るような視線に添えられた文章がこれである。

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 読売新聞の社内広告ポスター、「編集手帳」について前回取り上げたが、今回は2回目となる。
 前回は「紅葉」をテーマにしたもので、文章が下手だ、という話を書いたのだが、今回は内容の浅はかさについて触れてみたい。

 今回のテーマは「いじめ」ということらしく、学校の校庭でひとり寂しげに歩く少年の後ろ姿の写真に、次の文が添えられている。

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 読売新聞に「編集手帳」という欄がある。あまりまじめに読む気にもならない文章なのでほとんど無視していたが、最近電車の車内広告などで目につくように、というより目障りになってきたため、ちょっとこれに触れてみたい。

 車内広告では、その編集手帳の一節を詩的なフォトブックの一ページというスタイルで紹介し、読売新聞の世界を味わって欲しいようだ。会社としても随分自信があるようで、自分で「名文」とまで書いている。さらに、おそらく中高生を相手に文章のお手本として使ってくれということだろう、書き写しノートのようなものまで販売しているようである。

 最近目について、どうしても一言いいたくなったのが、紅葉という広告である。夕暮れの空を見上げる若い女性が何かに感極まったのか、頬に涙を伝わせている写真に次の文章が添えられている。

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