最上の帽子は頭にのっていることを忘るるような帽子である。最上の政府は存在を忘るるような政府である。
----徳冨蘆花「謀反論」

プロフィール

Author:Luxemburg
ときどき生存確認程度に記事を書いてます。体も心も生きてます。


最近のトラックバック


月別アーカイブ


参加しています
Under the Sun、護憲派アマゾネス軍団
/JANJAN参考サイト
DATE: CATEGORY:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| BLOG TOP |
DATE: CATEGORY:未分類
 オバマは就任したら高速道路を大規模に作り、整備していくという。友人とその話になったとき「それって、なんだかありふれてない?」。
 まあ、そういいたくなるのもわからないでもない。最初に道路網に着目したのは、おそらくヒトラーだろう。これがこんなに国力に貢献するものかと驚いたアイゼンハワーが戦後すぐに7万キロにも及ぶ高速道路網を作った。
 高速道路を作るという理念、今から70年前なら先進的、50年前なら平凡、今では平凡以下、というのが友人のいいたいことなのかもしれない。
 そのうえ日本では、高速道路というと無料になるはずだったのにいつまでも料金がバカ高く、だらだらと作り続けては「まだ費用の回収が終わってないので料金の徴収を続けます」・・・

続きを読む »

スポンサーサイト
| BLOG TOP |
DATE: CATEGORY:未分類
 どうも拉致問題というものがよくわからず、周りの人に聞いてみても、拉致はあったに違いない、とはいうものの、あの計算高い北朝鮮が何のためにやったのか、聞いてみたら誰も答えてくれない。
 日本語教師というのなら専門的な語学教師を雇ったほうがいいし、朝鮮総連の人に頼んだほうがはるかに簡単だと思うのだが、これらの疑問に答えられる人はいない。また、若い男性をも拉致しようと思えば、最低でも3人くらいの工作員が必要で、そんな人たちが、日本海側の海岸をうろちょろしていたとしたら、相当目立つだろうし、見つかって国際問題になる危険を冒してまで拉致を行うメリットはどこにあるのか、納得できる理由はないのか、というと、最後は「でも金正日が認めているじゃない」という話になる。不思議な話である。金正日なんてうそつきで信用できるわけがないという人が、この問題については金正日に全幅の信頼を寄せている。
 そう、確かに金正日が認めた。しかしそうなるといっそう奇妙だ。国家が謀略をやったとき、その国はまずそれを認めない。後になって、東京裁判のようなことでもあれば、実は関東軍の謀略であったというようなことが白日の下にさらされる。それでもその国は正面から認めることはまれであり、認めるということ自体、そもそも信用できない。

続きを読む »

| BLOG TOP |
DATE: CATEGORY:未分類

いわゆる「従軍慰安婦」に関する過去から現時点までの研究、女性戦犯法廷の経過も含めて極めてよくまとまった本だと思う。日本軍が日露戦争あたりからずっと慰安婦を管理してきた歴史や企業慰安婦についても明らかにされている。企業慰安婦の存在はこの本で初めて知った。
私は、従軍慰安婦問題がどういうきっかけで議論されるようになったのか、恥ずかしながらほとんど知らず、右翼のいうように、吉田清治という人が「朝鮮人慰安婦と日本人」、「私の戦争犯罪」などの本の中で自らが朝鮮人女性を強制連行した事実を告白したことから始まったと思っていた。ちなみに、右翼の話はお決まりのパターンで、「朝日新聞がそれに飛びついて尾ひれをつけて広めた」というおまけがつくのだが、実際は違うらしい。

続きを読む »

| BLOG TOP |
DATE: CATEGORY:未分類
麻生さんは5代にわたる政治家の家系、本来ならばゆったりと教養を蓄え、サラブレッドとしてのゆとりを感じさせてもおかしくない生まれであるはずだが、現在の彼は貧相そのものである。何が彼をそういう姿に追い込んだのかはわからない。彼が保身に汲々としているせいもあるだろうが、彼をかついだ自民党員たちも同罪である。本当にあるのかどうか知らないが、宝くじに当たったら途端に親戚が集まってきて、そのお金がなくなったら手のひらを返したように去っていく、などと聞いたりすることがあるが、麻生につば吐く自民党員たちを見ているとそういうことも確かにありそうである。

続きを読む »

| BLOG TOP |

copyright © A Tree at Ease all rights reserved.Powered by FC2ブログ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。