最上の帽子は頭にのっていることを忘るるような帽子である。最上の政府は存在を忘るるような政府である。
----徳冨蘆花「謀反論」

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 前の回、小選挙区制は二大政党制(二党制)をもたらすものであることを書いた。政治的な意思決定なんて二者択一になんてできるわけがないのに、無理矢理自民党、民主党のどちらかに決めるか、さもなければ死票という選択を迫られる不合理、さらにその二大政党がどちらの総花的なことしかいわなくなり、次第に似通ってくるため、ますます国民の意思が反映されない狭められる。
 それでも、二大政党制がよいかのようにいわれるのは、どうしてなのか。
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 前に書いたとおり、私は小選挙区制のメリットをそもそも認めない。民意がゆがめられた上に存在するメリットなど、論じてみても仕方がないと思われるからだ。
 もちろんそれに対しては、民主主義は万能ではないんだよ、民意を機械的に反映すればそれでいいわけじゃない、と反論されるかもしれない。そう、民意が暴走することだって歴史上何度もあった。そのために権力分立や地方分権など、民主集中制とは異なる仕組みが形成されてきた。そんなこと日本国憲法ですらすでに織り込みずみなのであって、民意を反映しない議席配分を正当化する理由にはならない。

 それでも一般に小選挙区制のメリットなどと論じられているので、しょうがないからちょっとつきあうことにする。
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 小さい頃「終戦記念日」といわれると、「え、終戦じゃなく敗戦でしょ」といつも思った。
 ひねくれたクソガキ、といわれそうだが、敗戦こそが実感だった、とお年寄りたちから聞いていたからだ。近所のおばあちゃんは、62年前の8月15日には「うそだ、神国日本が負けるわけがない」と泣き叫んだという。「日本いい国強い国、世界に一つの神の国」(決して「愛国心」とは他国をも尊重する心ではないことに注意)と教えられ、どんなことがあっても負けないと信じてきたそのおばあちゃんは、アメリカがそこまで迫ってきて、もはや昼間戦闘機が低空飛行できる事態にまで至っているのに、最後まで事実を受け入れられなかった。
 だから、敗戦という事実を突きつけられた日が多くの国民にとっての8月15日だった。
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 選挙制度として、小選挙区制、大選挙区制、比例代表制のどれを取るかは一長一短があり、一概にどれといえない、とされている。とんでもないことで、国民一人一人が、自分の意見を正しく国政に反映させるための権利を有していると考えるべきである。だから、私からすると上の見解は、「人権を保障する社会とそうでない社会、一長一短あってどちらが絶対なんていえないんだよな」、というトンデモ意見ということになる。


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 すぐに実現されると思っているわけではないが、小さくても、実現への道のりが遠くても、少しでも比例代表制を求める声をあげていきたい。
 日本の政党は、自由「民主」党から始まって、民主党、社民党(社会「民主」の意味)と、共産党を除けば主要政党は党名にみんな民主主義を謳っている。
 民主主義の定義については長くなるので以前の記事に譲るとして、この理念からすれば、とりあえず、選挙制度においては、国民の意思を正確に反映することが必要だ。だから、来る総選挙は比例代表制で戦ってもらいたい。

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小さいころドッジボールが流行っていて、昼休みは毎日のようにドッジボール大会だった。ところが、クラスにボールが当たってもコートから出ないKがいた。
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 と、また人のブログの題をパクりそうになる私であったが、読売新聞の社説をネタにしてブログがかけるだけのことはある。この新聞を、お金を出して読んでいる人はよほどお金が余っていて、テレビ欄だけのために大金をはたける人であると尊敬してしまう。
 なお、テレビ欄が必要ならTOKYO HEADLINEというフリーペーパーがある。毎週月曜日に発行され、一週間分のテレビ欄が出ている。ニュースもそれなりに出ていて、1週間の大体の動きがわかる。このフリーペーパー、どこで手に入るかは、こちらの地図。来週から読売新聞より「TOKYO HEADLINEで紙も節約、地球に優しく」だ。東急田園都市線で毎週月曜日、スミからスミまで読んでいるおっさんがいたら、それが私だ(当然だが、私とこのペーパー、何の関係もない)。
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